ABOUT
富春小籠館(フシュンショウロンカン)は小籠包が看板メニューの点心料理店です。1958年に中国の上海市で小籠包を始めとする点心料理の販売を始めました。
中国上海市に本店を置く富春小籠館は、小籠包は地元の皆様を中心に美食家達の評判を呼び、新聞や雑誌のグルメコーナーでも紹介される人気レストランとなりました、一躍知名度が上がり、国内国外からも多くの観光客が来店する世界的なブランドとなりました。現在、上海周辺を含め、18店舗になりました。
小さく端正な姿に仕上げた小籠包は富春小籠館伝統の形。
美しく折られた、スープや具が透けてみえるほど薄い手作りの皮、その皮の中にこめた旨味が凝縮した肉汁は絶品の味わいです。美味しさの追求のため、小籠包の作り置きは一切しておりません。
我々、富春小籠館は今後もお客様のご満足を第一に、今後もクオリティーとサービス向上、安心、安全にこころがけさらなる美味しさを目指します。代を問わず幅広い方に絶大な人気をいただいている「富春小籠の味」をぜひ一度ご堪能ください。